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自動車整備士にノルマは課せられるのか

自動車整備士にノルマはある?

 

自動車整備士は、その名の通り自動車を整備したり修理したりすることが主な仕事です。整備士は車の修理や整備がある場所ならどこでも働けるため、車の販売店の修理工場、ディーラーなど、様々な場所で働くことができます。常に車のそばで働いているのが自動車整備士です。

 

整備とともに自動車の販売も行っている企業が多いことで、整備士も自動車の販売をするのではないか、ノルマなどの目標があるのではないかと考える人もいるでしょう。この記事では、自動車整備士のノルマについて解説します。

 

販売ノルマは基本的にない

基本的には、自動車整備士に車の販売ノルマはありません。

 

新車や中古車を販売するのは、営業が行う仕事です。販売は整備士の仕事とは異なるため、販売ノルマを課せられることはあまりないでしょう。

 

しかし、勤務先やポジションによっては、パーツの販売や保険などのノルマを課せられるところもあるようです。例えば、努めている工場が自動車保険の代理店も兼ねているところであれば、自動車保険営業のノルマが課せられることもあるでしょう。

 

心配な場合は、その会社に入社する前に調べておくか、面接の際に直接聞いてみると安心です。転職エージェントを使用している場合は、エージェントを通して事前に聞いてもらうこともできます。

 

自動車整備士として働くなら?ディーラー?民間整備工場?

 

自動車整備士にとってのノルマ

自動車整備士にとってのノルマ

 

前章でも説明した通り、自動車整備士に車の販売などのノルマが課せられることは、通常ほとんどないでしょう。整備士に対してノルマが課せられるのであれば、自動車の整備や点検などを終わらせる期日に対して、ノルマがある場合があります。

 

毎日使っている自動車が、修理に何日かかっても問題ないというお客様は、ほとんどいないでしょう。自動車がないことにより、お客様は不便な生活を強いられることになるため、1日でも早く仕上げてほしい、期日通りにしてほしいと望んでいます。

そのため、車検や修理、点検などはお客様の要望に対して納期が決められることもあり、この点に関してはノルマがあるといえるでしょう。

 

納車の期日を守ることは、お客様と自動車整備士との信頼関係にも関わってきます。いくら良い仕事をしても納期を大きく伸ばしてしまうと、信頼関係も成り立たず、納期が遅れることで、お客様に損害を与えてしまうかもしれません。

 

また、早く正確に仕事を終わらせることは、その分次の依頼を早く受け入れられるということなので、売り上げの増加にも繋がります。決められた期日をしっかりと守ることが重要です。

 

ノルマがあるかはどうやって調べる?

 

求人を調べるとき、ノルマがあるかないかはどうやって調べればいいのでしょうか?

ノルマがない会社については、求人に「ノルマなし」など大きく書いている企業もあります。しかし、ノルマがある企業はほとんど「ノルマあり」と書くことはないでしょう。求人にマイナスイメージを持たせたくないからです。

 

ノルマの有無が求人情報に明記されていない場合は、面接の際に聞くのが確実でしょう。ほとんどの面接では、最後に求職者側から質問する機会がありますので、そのときに販売ノルマなどがあるか確認してみるといいでしょう。

直接は聞きにくい…という場合は、転職エージェントの手を借りるのも手段の一つです。転職エージェントは求人には載っていない情報を持っていたり、詳細について企業に聞いてくれたりするので、ぜひ活用してみてください。

 

自動車整備士の転職では職務経歴書でアピールしよう!

 

最後に

以上、自動車整備士のノルマについてご紹介しました。この記事を読まれた方は、車検の繁忙期はいつ?自動車整備士の忙しい時期とは?についても一読することをおすすめします。

最後になりましたが、弊社ダイバージェンスでは自動車業界で働きたい「自動車整備士」「自動車検査員」向けの求人情報を多数扱っております。

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