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整備士のお仕事

車検の繁忙期はいつ?自動車整備士の忙しい時期とは?

記事更新日:2024/1/4

車検の繁忙期と自動車整備士の繁忙期には密接な関係があります。自動車整備士は一年を通して忙しいことが多い職業ですが、それに加えて忙しい時期というものが存在します。全自動車整備士で共通の繁忙期や、働く場所別忙しい時期について詳しく解説していきます。

整備士の繁忙期は12月と3月!

 

基本的に、自動車整備士の繁忙期は働く場所によって異なります。しかし、多くの自動車整備工場が共通して忙しい時期があります。

それが12月と3月です。そのふた月についてはどこで働いていても残業を覚悟した方がいいでしょう。

 

ほかの月の忙しさは働く場所に準拠し、ディーラーで働く自動車整備士の繁忙期は車がよく売れる時期、民間の整備工場で働く自動車整備士の繁忙期は車をよく使う時期と覚えておくとわかりやすいです。

職場ごとの繁忙期の詳細については次の章以降、順番に解説していきます。

 

ディーラーで働く自動車整備士の繁忙期

 

自動車整備士の繁忙期というのは、自動車整備士としてどこで働いているかによって少し変わってきます。

自動車整備士の勤務先として多いのは、ディーラーと民間整備工場の二つです。基本的に自動車整備士は一年を通して忙しい職業ですが、例えば、ディーラーの場合は自動車がよく売れる時期が繁忙期になります。

 

自動車ディーラーで自動車が最もよく売れる時期と言えば、3月です。3月に自動車がよく売れる理由としては、多くの自動車ディーラーが3月に年度末決算を迎えることが多く、業績を上げるために積極的に販売を行っているからです。

 

また、3月はただでさえ新生活のために自動車を購入する人が増えるシーズンでもあります。車が売れることでオプションの取り付けや納車前の点検などが発生するので、たくさん売れるほど自動車整備士の仕事も忙しくなるでしょう。

重ねて、車検の有効期限は車を購入した日によって決まりますので、車が売れる時期は必然的に車検の件数も増加します。

 

3月の他には、自動車ディーラーが中間決算を迎えることが多い9月も販売台数が増えるため、忙しいシーズンになることが多いです。

 

ディーラーで働く整備士の話!仕事内容についても解説

 

民間整備工場で働く自動車整備士の繁忙期

 

民間整備工場に勤めている自動車整備士の忙しいシーズンは、車が売れる時期よりも車の故障が起こりやすいシーズン、車検時期になる車が増えるシーズンに左右されることが多いです。

 

自動車の故障や事故などが起こりやすい季節として挙げられるのが、夏と冬です。急激な気温の変化によってエンジンやバッテリーなどの部品に負荷がかかるため、故障を起こしやすくなります。

また、夏は夏季休暇などで慣れない運転をする人が増えたり、冬は凍結した路面でスリップしてしまうなどのトラブルも多くなります。加えて、路面凍結の時期はスタッドレスタイヤへの交換の需要も増えます。

 

車検のシーズンは自動車ディーラーの車が売れる時期と近いことも多いのですが、基本的には3月、4月、9月が忙しい時期となることが多いです。

 

多くの整備工場で共通する繁忙期について解説しましたが、その整備工場がどのような仕事をメインにしているかなどによっても、繁忙期やその忙しさの程度は変わります。気になる場合は、面接の際などに繁忙期はいつか、繁忙期に何時間の残業があるかなど聞いてみてもいいかもしれません。

 

自動車整備士の勤務時間は?残業は多い?

最後に

以上、自動車整備士の繁忙期についてご紹介しました。この記事を読まれた方は、自動車整備士の休日は?土日休みは取れる?も一読することをおすすめします。

 

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